アッパー側の高さを測定し、フォールのエッジを測定します。
Archicadにはリンテルがないため、ウィンドウの高さが測定されます。
窓のアンカーとなる部分の高さは、下辺の高さ(メジャー)を基準に測定します。
ここでは、コーナーの窓の露出 + 窓枠、窓の露出 + 窓のまぐさを測定します。
この測定方法では、窓の幅と窓の高さを事前に測定する必要はありません。
#クリック1:窓枠の端 + 窓枠
#クリック2:窓の露出+窓まぐさの反対側の端
ここでは、2つの開口部の上にあるものを測定します。
この測定方法では、まず窓の高さを測定する必要があります。
※窓の高さは測定されていますか?
#クリック1: 開口部の内側。
#クリック2: 開口部の反対側の内側。
屋内測定、屋外測定の選択により、異なる機能が利用できます。
注:
現在、屋内測定と屋外測定を組み合わせることはできません。
窓内部の採寸を行います
外窓の採寸を行います
外側+内側の測定に対応するため、リバーストレートが用意されています。
注:
外側からの測定では、直線状の明り取りのみを使用することができます。
壁際から窓枠までの奥行きを測る
#クリック1:
奥行きのある窓枠に
内側
外側
#クリック 1:
後ろの窓枠の上端
#クリック 2:
前部の窓枠の下端
傾斜したリビールは、内側の測定に使用できます。
傾斜表示を選択し、測定値の表示をクリックします。
#クリック1:
背面露出/窓枠。
#クリック2:
正面から見たところ。
不等勾配な明り取りは、内部測定に利用できます。
傾斜表示を選択し、測定値の表示をクリックします。
#クリック1:
背面露出/窓枠。
#クリック2:
前面開口部の縁。
#3.クリック
反対側の背面開口部/窓枠。
#4.クリック
反対側のフロントリバーエッジ。